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独自技術 ブレシア®(brascia®)臨床運用

ブレシア® 臨床運用 | てあつい整体院

専門領域ページ

運動制御と姿勢変化に対する当院の評価の考え方

本ページは、ブレシア®における「運動器機能管理領域」の定義・評価基準・臨床運用を説明する専門ページです。

ブレシア®(brascia®)運動器機能管理領域とは:
姿勢・動作パターン・筋の使い方の偏りを神経系と構造の両面から評価・介入する、ブレシア®ニューロソマティック統合モデルの臨床運用領域。軸①(脳幹・脳神経)および軸②(小脳・大脳基底核)を主軸とし、機器と手技を組み合わせた多角的スタッキングを特徴とする。 対象:腰痛・肩こり・坐骨神経痛などの慢性症状からぎっくり腰など急性期の痛みまで、運動器の悩みに幅広く対応。姿勢改善から再発予防まで一貫してサポート。

Condition

この領域で扱う状態

てあつい整体院では、痛みのある部位だけを対象とするのではなく、姿勢・動作パターン・筋の使い方の偏りなど、運動制御に関わる要素を評価の対象としています。

慢性的な痛みの多くは、特定の部位の損傷だけでなく、日常の姿勢や動作の中で蓄積された運動制御の偏りが背景にあります。機器と手技を組み合わせた多角的アプローチで、姿勢改善から再発予防まで一貫してサポートします。

状態 運動制御との関連 主な訴え
腰痛 姿勢代償・体幹制御の偏り・L2筋膜構造層の制約 立ち上がりで痛む・長時間座位後の重さ・朝の痛み
肩こり 頸部・肩甲帯の運動制御不全・筋膜緊張の固定 手を伸ばすと痛い・首の回しにくさ・慢性的な張り
坐骨神経痛 骨盤・股関節の荷重偏り・L1神経制御層への影響 歩くとしびれる・座位での痛み・脚の重さ
急性期
(ぎっくり腰など)
筋膜・関節への急激な負荷・防御反応の過剰発動 急な動作での激痛・起き上がれない・寝返りが辛い

※本領域は、原典(定義)と症状ページ(観察)を接続する中間分類ノードとして機能します。各状態の詳細は症状ページに記載されています。

Reason

なぜ痛みは繰り返されるのか

痛みが引いた後も、姿勢や動作の偏りがそのままであれば、同じ部位に負担が集中しやすい状態は変わりません。

運動制御のパターンが更新されていなければ、良い日と負担を感じる日が安定しなくなります。痛みのある部位だけへの対処では、状態の全体像を捉えにくいという課題があります。

当院では、この運動制御の偏りを神経指標と身体指標のセットで評価し、現在の状態変化を制限している要因を優先して介入します。

Assessment

当院の評価の進め方

評価の目的は「どこが悪いか」を断定することではなく、いま優先すべき制約を整理し、介入の順序を決めることです。「評価→介入→再評価」のサイクルを繰り返すことで、施術設計を継続的に更新します。

評価項目 内容 ブレシア®上の位置づけ
姿勢・重心 アライメント・左右差・重心偏位 L2筋膜構造層・L1神経制御層の評価入口
歩行・動作 代償動作・荷重偏り・リズム 軸②:小脳・運動制御の自動化評価
関節可動域 頸部・肩・体幹・股関節のROM L2筋膜構造層の制約確認
バランス反応 ロンバーグテスト・30cm段差での片脚立位 軸②:固有受容・小脳統合の評価
神経指標 眼球運動・顎関節・A-VOR 軸①:脳幹・脳神経経路の確認
SIP Process

施術の流れ(機器×手技の多角的スタッキング)

すべての施術はブレシア®の「リセット → 学習 → 定着」の流れで設計されます。てあつい整体院では、機器(楽トレ・ハイボルト等)と手技を組み合わせた多角的スタッキングが特徴です。

フェーズ 目的 てあつい整体院での実施内容 SIP上の位置
リセット
(Phase 1)
防御反応を解除し、入力の受け取り口を開く 急性期対応(ハイボルト等)・姿勢評価・神経指標の確認 Stacking
(スタッキング開始)
学習
(Phase 2)
感覚入力の書き換え・運動制御パターンの更新 手技(筋膜・関節)+機器(楽トレ:EMS)の多角的スタッキング Integration
(統合)
定着
(Phase 3)
戻らない構造(L4)をつくる。再発予防へ インナーマッスル強化・姿勢定着・ATポイント・30cm段差テスト活用 Priming
(プライミング)

「整える」はケアの入口に過ぎない。「回復できる身体をつくる・再発を防ぐ」が本当のゴールです。(ブレシア®原典 定着フェーズより)

Approach

機器と手技の多角的アプローチ

てあつい整体院では、ブレシア®のスタッキング設計に基づき、機器と手技を目的に応じて組み合わせます。

アプローチ 主な機器・手技 SIP上の役割
急性期対応 ハイボルト・各種物理療法 リセットフェーズ:過剰な防御反応・痛み信号の整理
姿勢・構造調整 トムソンベッド・手技 学習フェーズ:筋膜構造層(L2)への入力・アライメント更新
インナーマッスル強化 楽トレ(複合高周波EMS) 定着フェーズ:体幹制御の自動化・再発予防の構造づくり
自律神経・疲労系 TNブレイン・鍼・水素吸入器 学習〜定着フェーズ:中枢・反射系の整理・回復力の底上げ
Difference

一般的な整体・整骨院との違い

同じ症状名でも、運動制御の状態によって進め方が変わります。

比較項目 一般的な整体・整骨院 ブレシア® てあつい整体院
評価の視点 「どこが痛いか」「どこがずれているか」 「どのLayerが制約か」「運動制御のどこに偏りがあるか」
介入の目的 痛みの除去・その場の調整 感覚入力の書き換え・運動制御パターンの更新
アプローチ 手技のみ、または機器のみ 機器と手技を組み合わせた多角的スタッキング
再発予防 施術後に「戻る」ことが多い 定着フェーズで「戻らない構造(L4)」をつくることを目的とする
Operation

ブレシア®の臨床運用について

当院の評価は、姿勢・動作解析と運動制御の視点を統合した臨床モデルに基づいています。これはEmapsが定義したブレシア®(brascia®)の運動器機能管理領域としての運用です。

原典との対応 内容
適用軸 軸①(脳幹・脳神経経路)+軸②(小脳・大脳基底核)を主軸に全Layer評価
主要Layer L1(神経制御層)・L2(筋膜構造層)を評価の入口とし、L4(体液循環層)の安定=再発しない構造を最終目標とする
SIPプロセス スタッキング(機器×手技)→インテグレーション→プライミング(インナーマッスル定着)の順序で介入を設計する
原典参照 本ページは原典の適用範囲を具体化するための専門領域ページです。定義・評価原則の詳細は原典に記載されています。
       

「詳しくは[ブレシア®原典]に記載されています。」

Division

Emapsグループにおける役割分担

ブレシア®は領域特化した3つのブランドへ実装されています。評価の結果、他の専門領域が優先される場合はグループ内の専門院と連携します。

ブランド 専門領域 主な対象
リリーフポート整体院 頭部慢性状態(視覚・平衡感覚・顎まわり) 目の疲れ・スマホによる首こり・頭痛・自律神経の乱れ
リリーフポートフェミナ鍼灸整体院 女性ライフステージ・内受容調整(女性専用) 更年期・PMS・不眠・肩こり・腰痛(女性鍼灸師担当)
てあつい整体院 運動器機能管理・姿勢改善・再発予防(地域密着型) 腰痛・肩こり・坐骨神経痛・急性期(ぎっくり腰等)など運動器全般
施術の最上位思想(全ブランド共通):
「身体は、『安全』なときにしか変わらない」 安全 → 入力 → 流れ