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腰痛と姿勢の関係

夜も眠れない肩の痛みに 井口台の整体で五十肩を改善した実例

右肩の激痛で一晩に何度も目が覚める。寝返りを打つたびに痛みで目が覚め、睡眠不足が続く。腕を上げようとすると激痛が走り、子どもとの遊びもキャンプも諦めざるを得ない。

こんな五十肩の苦しみを抱えているあなたに、今回は井口台のてあつい整体院で実際に改善された事例をご紹介します。

半年以上も続いた激痛が、なぜ改善に向かったのか。その秘密は「脳と神経へのアプローチ」にありました。一般的な整体やマッサージでは届かない根本原因に働きかける施術によって、動きが改善し、痛みが軽減していく過程を詳しくお伝えします。

同じような悩みを抱えている方、病院に行っても改善しない方、手術や薬に頼りたくない方にとって、この記事が新たな希望となることを願っています。

目次

夜間の激痛で目が覚める五十肩の実態

睡眠を妨げる痛みの正体

五十肩による夜間痛は、多くの方が経験する最も辛い症状の一つです。特に寝返りを打つたびに目が覚めるという状態は、睡眠の質を著しく低下させます。

今回ご紹介するK様も、右肩の痛みで一晩に最低でも1回、ひどい時には2〜3回も目が覚める状態が続いていました。右を下にして寝る癖があるのに、右肩が痛くて右を下にできない。無意識に右を下にしようとして、激痛で目が覚める。

この繰り返しによって慢性的な睡眠不足に陥り、日中の疲労感も増していきます。

夜間痛が起こる理由は、炎症期における関節周囲の炎症反応と、拘縮期における筋肉や関節包の硬化にあります。特に寝ている間は体温が下がり、血流が低下することで筋肉が硬くなりやすく、痛みを感じやすくなるのです。

日常生活に支障をきたす可動域制限

五十肩の症状は夜間だけではありません。日中の日常動作においても、さまざまな制限が生じます。

K様の場合、腕が曲がりきらない、伸びきらないという状態で、上のものを取る動作やシャワーヘッドを取る動作でさえ激痛が走りました。子どもが「かくれんぼしよう」と言っても、隠れる姿勢を取ろうとすると激痛で声も出ないほど。

右利きなのに右肩が痛いため、日常のあらゆる動作が困難になります。キャリーバッグに荷物を乗せることもできず、上着の脱ぎ着も一苦労。静電気で服がくっつくと、子どもに袖を引っ張ってもらわなければならないほどでした。

こうした可動域制限は、五十肩の拘縮期に特徴的な症状です。肩関節を包む関節包が硬くなり、癒着を起こすことで、本来自由に動くはずの肩が動かなくなってしまうのです。

予測できない激痛への不安

五十肩の辛さは、痛みそのものだけでなく、「いつ激痛が来るかわからない」という不安にもあります。

K様は過去に首と腰のヘルニアを経験しており、痛みには慣れているつもりでした。しかし五十肩の痛みは質が違いました。腰のヘルニアの場合、くしゃみをする時に何かを掴むなど、予防策を立てられました。

ところが五十肩では、「このタイミングで?」という予想外の瞬間に激痛が走ります。布団を納めようとした時、普通に生活していた時、突然の激痛に襲われる。この予測不可能性が、精神的な負担を大きくしていたのです。

「肩を外して取りたい」と思うほどの痛み。座っているだけでも自分の腕の重みで肩がしんどくなる。こうした状態が半年以上続き、母親からも「病院に行きなさい」と繰り返し言われるほどでした。

井口台で見つけた新しいアプローチ

知人の紹介がきっかけで来院

K様が井口台のてあつい整体院を知ったのは、知人の紹介でした。「ここに通っている」という話を聞き、「先生に聞いてみたよ」と紹介カードをもらったのです。

身近な知人が実際に通って効果を感じているという情報は、信頼性の高い情報源となります。特に同じような悩みを持つ人からの紹介は、「自分も改善できるかもしれない」という希望につながります。

K様は過去のヘルニアの経験から、手術や強い薬に頼りたくないという思いがありました。また「気づいたら治る」という期待を半年以上持ち続けていましたが、改善の兆しは見えませんでした。

そんな中での知人からの紹介は、新しい選択肢を示してくれたのです。

初回カウンセリングで見えた状態

初回のカウンセリングでは、まずK様の状態を詳しく確認していきました。

肩の痛みの場所は、関節の中の方。夜間に寝返りを打つと目が覚め、一晩に最低1回、多い時は3回も起きてしまう。右を下にして寝る癖があるのに、右が痛くて右を下にできない。

動きの確認では、左肩は横から上げると途中で痛みが出るものの、ある程度は動きました。しかし右肩は、横から上げても前から上げても、ごく限られた範囲しか動きません。

特に印象的だったのは、肘を体につけたまま外に開く動きです。本来なら真横まで手が向くはずですが、K様の右肩はほんの少ししか動きませんでした。写真で確認すると、「こんなに少ないの?私の動いてる気がしたのに」と驚かれるほどでした。

この可動域の制限は、五十肩に特徴的な症状です。

姿勢分析で明らかになった身体の歪み

カウンセリングでは姿勢の写真撮影も行いました。

横から撮影した写真では、くるぶしと腰のシールの位置が一直線上にありませんでした。反り腰の傾向があり、これは過去のヘルニアの影響とも関連していると考えられます。

正面から撮影した写真では、左右の肩の高さが違うことが明確になりました。右肩が下がっています。

K様は母親から「運転している時、体がいつもよじれている」と指摘されていたそうです。この姿勢の歪みは、日常的な身体の使い方のクセが積み重なった結果です。

右肩が下がっているということは、右側の筋肉や神経の機能が左側と比べて低下している可能性があります。同じように五十肩を発症したとしても、左右で治り方が変わってくる可能性があるのです。

こうした姿勢の問題は、肩だけの問題ではなく、全身のバランスの問題として捉える必要があります。

脳と神経に働きかける施術の実際

一般的な整体との違い

一般的な整体院では、痛いところを揉んだり、骨をボキボキ調整したりします。それで一時的に楽になっても、しばらくすると元に戻ってしまう経験はありませんか。

なぜ元に戻るのでしょうか。それは、痛みや姿勢の歪みの本当の原因が「脳」にあるからです。

脳が身体に「間違った指令」を出し続けている限り、いくら揉んでも、いくらボキボキしても、根本的には変わりません。てあつい整体院の創業者は、この問題を解決するためにアメリカ発祥の世界レベルの技術を学び、また、イタリア発の技術も取り入れました。

アメリカ発祥の技術は、「痛みの根本原因は脳の誤作動にある」という最先端の理論です。脳に働きかけて、身体への間違った指令をリセットする技術です。

イタリア発の技術では、痛みの原因箇所を正確に特定し、身体全体のバランスを根本から整える調整技術を取り入れています。

この2つを正しい順序で組み合わせることで、一般的な整体では実現できない根本改善を可能にしているのです。

中枢神経へのアプローチ

K様への施術では、まず中枢神経へのアプローチから始めました。

中枢神経とは、脳と脊髄を指します。筋肉を動かすのは神経が指令を出すからです。筋肉だけを緩めても、肩を動かす指令を出す神経のところに問題があると、機能低下が起こり、動きが制限されてしまいます。

専用の機器を使って、顔周りのポイントに働きかけていきます。感覚としては振動で、痛みは全くありません。海外の学術論文で効果が報告されている機器を使用しています。

顎のあたりなどに機器を当てていきました。この段階で「肩が軽い感じがする」という反応がありました。

わずか数分の施術でしたが、その後の動きの確認では明らかな変化が見られました。肘を体につけたまま外に開く動きで、施術前はほんの少ししか動かなかった右肩が、明らかに可動域が広がっていたのです。

写真で比較すると、その違いは一目瞭然でした。「本当だ」「自分の実感的には後ろまで行ったって思ったけど、手は後ろまでなんですね」と驚きの声が上がりました。

筋肉へのアプローチとの組み合わせ

神経へのアプローチで動きが改善したことを確認した後、筋肉へのアプローチも行いました。

K様の状態は、炎症期と拘縮期の境目にあると判断されました。炎症期の場合、筋肉をガツガツ触るのはあまり良くありません。炎症している部分に刺激を与えることは、傷があるところに塩を塗るようなものだからです。

しかし筋肉へのアプローチで可動域が広がったことから、完全な炎症期ではないと判断できました。そこで、神経へのアプローチと筋肉へのアプローチを組み合わせて施術を進めていきました。

施術中、K様は「起き上がった時の体が軽かった」と話されました。夜寝起きはいつも同じ姿勢になるそうですが、横にあるスマホを取る動作がいつも痛くて大変だったそうです。

施術後は、その動作が楽になっていることを実感されました。座った時も、「さっきまでは痛いなって思ってたんですけど、、座ってみたらあれ?ちょっと楽」という感想をいただきました。

炎症期と拘縮期を見極める重要性

五十肩の病期による対応の違い

五十肩は、医学的には「肩関節周囲炎」と呼ばれます。この病気には大きく分けて3つの時期があります。

まず炎症期です。この時期は関節周囲に炎症が起きており、何もしなくてもズキズキ痛むことがあります。夜間痛が特に強く、寝ている時に痛みで目が覚めることが多い時期です。

炎症期は長くて3ヶ月程度続くことがあります。K様の場合、秋ごろから症状が悪化し、年末には母親から病院受診を強く勧められるほどでした。期間的には3ヶ月以上経過していましたが、夜間痛がまだ強いことから、完全に炎症期を抜けきっていないと判断されました。

次に拘縮期です。炎症が落ち着いてくると、関節包が肥厚・線維化し、動きが制限されやすくなります。この時期は痛みよりも動きの制限が主な症状となります。

最後に回復期です。硬くなった組織が徐々に柔らかくなり、動きが回復していく時期です。

この3つの時期のどこにいるかによって、適切な対応が変わってきます。

炎症期における注意点

炎症期の場合、無理に動かすことは避けるべきです。炎症している部分に強い刺激を与えることは、症状を悪化させる可能性があります。

炎症期は数週間〜数ヶ月続くことがあります。K様の場合、秋ごろから症状が悪化し、年末には病院受診を勧められるほどでした。期間としては数ヶ月経過していましたが、夜間痛がまだ強いことから、炎症がまだ残っている(あるいは再燃しやすい)段階と考えられました。K様への施術でも、筋肉をガツガツ触ることは控えめにしました。神経へのアプローチを中心に行うことで、機能改善を図りました。

拘縮期における積極的なアプローチ

拘縮期に入ると、炎症が落ち着いているため、より積極的なアプローチが可能になります。

この時期は、硬くなった筋肉や関節包を緩め、可動域を広げていくことが主な目標となります。筋肉へのアプローチや、関節の動きを改善する施術が効果的です。

この時期は、拘縮を長引かせないために、炎症を再燃させない範囲で段階的に可動域を広げていくことが重要です。適切なタイミングで適切なアプローチを行うことが重要です。

施術後の変化と今後の見通し

初回施術での即時的な変化

初回の施術で、K様には明確な変化が現れました。

最も顕著だったのは、可動域の改善です。肘を体につけたまま外に開く動きで、施術前は写真で見るとほんの少ししか動いていませんでした。それが施術後には、明らかに可動域が広がっていました。

写真で比較すると、その違いは一目瞭然でした。まだ真横まではいきませんが、施術前と比べると大きな進歩です。

もう一つの変化は、座った時の楽さでした。施術前は座っているだけでも肩が重だるく、痛みを感じていました。それが施術後には「体が軽かった」「座ってみたらあれ?ちょっと楽」という感想が聞かれました。

こうした即時的な変化は、痛みの調整や筋緊張のコントロールに神経系が関わっていることを示唆します。脳の誤作動をリセットし、神経系へのアプローチによって防御的なこわばりが落ち着くと、動きが出やすくなり、結果として痛みが軽く感じられる場合があります。

次回以降の治療計画

初回の施術では、主に中枢神経へのアプローチを行いました。次回以降は、末梢神経へのアプローチも加えていく予定です。

末梢神経とは、脳や脊髄から出て、全身に広がる神経のことです。肩の動きに関わる神経に直接働きかけることで、さらなる改善が期待できます。

治療計画としては、まず中枢神経と末梢神経、それぞれのアプローチでどちらがより効果的かを検証していきます。両方試してみることで、K様にとって最も効果的な方法を見極めることができます。

その上で、より効果的な方法を優先的に行い、そうでない方法は補助的に使うという形で、効率的な治療を進めていきます。

K様は「身体が資本なので、何にお金を費やすかのバランスも考えないといけない」と話されていました。効果的な方法を見極めることで、無駄なく効率的に改善を目指すことができるのです。

日常生活での注意点とセルフケア

施術の効果を持続させ、早期回復を目指すためには、日常生活での注意点も重要です。

まず、無理な動きは避けることです。痛みが少し軽減したからといって、いきなり重いものを持ったり、無理に腕を上げたりするのは避けましょう。K様の場合、キャンプが好きで荷物を運びたい気持ちはありますが、焦らず段階的に動きを広げていくことが大切です。

ウォーキングなど全身を使う運動は継続して良いでしょう。ただし、腕を大きく振る動作で痛みが出る場合は、無理をしないことです。

指先を使う巧みな動きを日常的に取り入れることも推奨されます。いろんなものを触る、手首と組み合わせた動きをする、普段しない動きをするなど、神経への刺激を意識しましょう。

睡眠環境の工夫も重要です。K様はエアマットを使って体が沈み込める場所を作るなど、すでに工夫されていました。こうした環境調整は、夜間痛の軽減に効果的です。

また、寝る前に軽く肩周りを温めることも良いでしょう。温めることで血流が良くなり、筋肉が硬くなりにくくなります。

五十肩改善に必要な3つのステップ

ステップ1:正確な状態把握

五十肩を改善するための最初のステップは、正確な状態把握です。

五十肩と思っていても、実は別のメカニズムで肩が上がらない、肩が痛いというケースもあります。まずそもそも五十肩なのかどうか、五十肩だとしたら今どの時期にいるのかを正確に把握する必要があります。

てあつい整体院では、初回のカウンセリングで詳しく状態を確認します。痛みの場所、痛みが出るタイミング、動きの制限、夜間痛の有無などを丁寧に聞き取ります。

そして実際に動きを確認し、写真撮影も行います。自分では「このぐらい動いている」と思っていても、実際には思ったより動いていないことがよくあります。客観的なデータで状態を把握することが重要です。

姿勢の分析も欠かせません。肩だけの問題ではなく、全身のバランスの問題として捉えることで、根本的な原因が見えてきます。

K様の場合、右肩が下がっている姿勢の歪みが確認されました。こうした全身の状態を把握することで、より効果的な施術計画を立てることができるのです。

ステップ2:脳と神経へのアプローチ

正確な状態把握ができたら、次は脳と神経へのアプローチです。

一般的な整体では筋肉や骨格にアプローチしますが、それだけでは根本的な改善にはつながりません。なぜなら、筋肉を動かすのは神経の指令だからです。

脳が身体に間違った指令を出し続けている限り、いくら筋肉を緩めても、すぐに元に戻ってしまいます。だからこそ、まず脳の誤作動をリセットすることが重要なのです。

てあつい整体院では、アメリカ最先端の技術を使って、中枢神経にアプローチします。専用機器を使い、脳に直接働きかけることで、身体への間違った指令をリセットします。

さらに末梢神経へのアプローチも組み合わせることで、より効果的に神経の機能を改善していきます。

K様の場合、初回の施術で中枢神経へのアプローチを行い、明確な可動域の改善が見られました。これは神経へのアプローチが効果的だったことを示しています。

ステップ3:身体のバランス調整

脳と神経へのアプローチで土台を整えたら、次は身体のバランス調整です。

イタリア発の技術を用いて、痛みの原因となっている箇所を特定し、身体全体のバランスを整えていきます。身体は全身がつながっています。肩が痛いからといって肩だけを見ていては、本当の原因を見逃してしまいます。

K様の場合、姿勢の歪みがありました。右肩が下がり、反り腰の傾向もあります。こうした全身のバランスの問題を調整していくことで、肩への負担を減らし、再発を防ぐことができます。

また、筋肉へのアプローチも適切なタイミングで行います。炎症期と拘縮期の境目にいるK様の場合、炎症を刺激しない程度に筋肉にもアプローチし、可動域を広げていきます。

脳へのアプローチと身体へのアプローチを同時に行うことで、即効性と持続性の両方を実現できるのです。アメリカの研究でも、複数のアプローチを同時に行うと効果が飛躍的に高まることが報告されています。

手術や薬に頼らない選択肢

過去のヘルニア経験から学んだこと

K様は過去に首と腰のヘルニアを経験されていました。

腰のヘルニアの時は、手術適応と言われました。前から切る手術だと説明され、手術したくないと訴えました。結局、リリカなどの痛み止めを飲みながら対処していきました。

一番ひどい時はペットボトルのキャップも開けられないほどで、ブロック注射も受けました。歩くのも非常にしんどく、傘を持つだけで腰に響いて大変だったそうです。

しかし時間をかけて、薬を飲まなくてもある程度耐えられるようになりました。仰向けで寝られなかったのが、エアマットを使うことで仰向けで寝られるようになりました。

首のヘルニアについても、医師から「ヘルニアは治る人もいる」と言われ、痛みの緩和と無理をしないことに気をつけながら対処してきました。

こうした経験から、K様は手術や薬に頼らない方法を求めていました。五十肩についても、同じように手術や強い薬に頼らずに改善できる方法を探していたのです。

整体による根本改善の可能性

手術や薬は、症状を抑える対症療法です。痛みを一時的に抑えることはできますが、根本的な原因を解決するわけではありません。

てあつい整体院のアプローチは、根本改善を目指すものです。脳の誤作動をリセットし、神経の機能を正常化することで、身体が本来持っている回復力を引き出します。

K様の場合、初回の施術で明確な変化が現れました。神経へのアプローチによって可動域が改善し、座った時の楽さも実感されました。

こうした変化は、身体が正しく機能し始めたことを示しています。脳から筋肉への指令が正常化し、本来の動きを取り戻しつつあるのです。

手術や薬に頼らなくても、適切なアプローチによって改善できる可能性があります。特に五十肩の場合、時間はかかっても自然に治ることも多い症状です。

適切な施術とセルフケアによって、その回復を早め、痛みを軽減しながら改善を目指すことができるのです。

長期的な健康管理の視点

K様は「身体が資本」という意識を持っていました。

長期的な健康管理の視点では、対症療法よりも根本改善の方が、結果的にコストパフォーマンスが高いと言えます。

対症療法では、痛みが出るたびに薬を飲み、病院に通い続ける必要があります。一時的には安く感じても、長期的には費用がかさみます。

根本改善を目指す整体では、初期の集中的な施術によって状態を改善し、その後は予防的なメンテナンスに移行できます。痛みが再発しにくい身体を作ることで、長期的な健康を維持できるのです。

また、K様のように過去にヘルニアを経験している場合、姿勢や身体の使い方に問題があることが多いです。こうした根本的な問題を解決しなければ、また別の場所に症状が出る可能性があります。

五十肩を改善すると同時に、全身のバランスを整え、再発を防ぐ。これが長期的な健康管理につながるのです。

家族との時間を取り戻すために

子どもとの遊びができない辛さ

K様にとって、五十肩の最も辛い影響の一つが、子どもとの遊びができないことでした。

子どもが「かくれんぼしよう」と言っても、隠れる姿勢を取ろうとすると激痛が走ります。声も出ないほどの痛みで、子どもの期待に応えられない。

子どもが横で寝ている時、何かで手を伸ばすと激痛が走ることもありました。予測できないタイミングでの痛みは、子どもとの触れ合いさえも躊躇させてしまいます。

親として子どもと一緒に遊びたい、楽しい時間を過ごしたいという思いがあっても、身体の痛みがそれを妨げる。この辛さは、経験した人にしかわからないものです。

K様は「春が暖かくなって、キャンプに行けるようになりたい」という目標を持っていました。子どもも毎月キャンプに行きたいと言っているのに、応えられない状態が続いていたのです。

趣味のキャンプを再開する夢

K様はキャンプが大好きでした。今年の夏までは毎月どこかにキャンプに行っていたそうです。

冬のキャンプも好きで、年越しキャンプを2年連続で行っていました。山の中で過ごす年越しは、K様にとって特別な時間だったのです。

しかし秋以降、五十肩の痛みでキャンプに全く行けなくなりました。キャリーに荷物を乗せることもできず、荷物を背負うのも大変。背負うこと自体はなんとかなっても、着るのが大変で、脱ぐのが本当にしんどい。

夏なら良かったのですが、服の脱ぎ着が必要な季節になると、キャンプに行くこと自体が困難になってしまいました。

「春が暖かくなって、物が少なくなるシーズンになったらキャンプに行きたい」。これがK様の切実な願いでした。できれば夏ぐらいまでに改善して、子どもとキャンプを楽しみたい。そのために、今できることをしたいという思いで来院されたのです。

日常の小さな幸せを取り戻す

五十肩の影響は、特別なイベントだけではありません。日常の小さな動作にも支障が出ます。

上のものを取る動作、シャワーヘッドを取る動作、上着の脱ぎ着。こうした何気ない日常動作が、すべて激痛を伴うものになってしまいます。

静電気で服がくっつくと、子どもに袖を引っ張ってもらわないと脱げない。こんな状態では、日常生活の質が著しく低下してしまいます。

K様は右利きです。右肩が痛いということは、日常のあらゆる動作が困難になるということです。利き手が使えない不便さは、想像以上に大きなストレスとなります。

施術によって少しずつ動きが改善し、痛みが軽減していけば、こうした日常の小さな動作が楽になっていきます。上のものを取る時に「えっ」と声を上げることもなくなり、服の脱ぎ着もスムーズにできるようになる。

日常の小さな幸せを取り戻すこと。これも五十肩改善の大きな目標の一つなのです。

よくある質問と回答

Q1:五十肩はどのくらいで治りますか

五十肩の回復期間は個人差が大きく、一概には言えません。

一般的には、炎症期が3ヶ月程度、拘縮期が数ヶ月から1年程度、回復期が数ヶ月から1年程度とされています。全体として1年から1年半程度かかることが多いです。

ただし、適切な施術を受けることで、この期間を短縮できる可能性があります。特に拘縮期をいかに早く抜けるかが重要です。

K様の場合、秋ごろから症状が悪化し、来院時点で数ヶ月が経過していました。炎症期と拘縮期の境目にいると判断され、今後の施術によって回復を早めることが期待されます。

個々の状態によって回復期間は変わりますので、まずは正確な状態把握と適切な施術計画が重要です。

Q2:夜間痛を和らげる方法はありますか

夜間痛を和らげるためには、いくつかの工夫があります。

まず、寝る環境を整えることです。K様のようにエアマットを使って体が沈み込める場所を作ると、肩への圧迫が軽減されます。柔らかい布団を使うことも効果的です。

寝る前に肩周りを温めることも良いでしょう。温めることで血流が良くなり、筋肉が硬くなりにくくなります。ただし炎症が強い時期は、温めすぎると逆効果になることもあるので注意が必要です。

痛い方の肩を下にしないことも大切です。K様は右を下にして寝る癖がありましたが、右肩が痛い場合は左を下にして寝る方が楽です。

抱き枕を使って、痛い方の腕を支えるのも効果的です。腕の重みが肩にかからないようにすることで、痛みが軽減されます。

どうしても痛みが強い場合は、無理をせず医療機関を受診することも検討しましょう。

Q3:日常生活で気をつけることは

五十肩の時期には、日常生活でいくつか気をつけるべきことがあります。

まず、無理な動きは避けることです。痛みが出る動作を無理に続けると、症状が悪化する可能性があります。特に重いものを持ち上げる、腕を無理に上げるといった動作は控えましょう。

ただし、全く動かさないのも良くありません。適度に動かすことで、関節の拘縮を防ぐことができます。痛みが出ない範囲で、ゆっくりと肩を動かす運動を日常的に行いましょう。

K様のようにウォーキングなど全身を使う運動は、血流を良くし回復を促進します。ただし腕を大きく振る動作で痛みが出る場合は、無理をしないことです。

指先を使う巧みな動きを取り入れることも推奨されます。いろんなものを触る、手首と組み合わせた動きをするなど、神経への刺激を意識しましょう。

姿勢にも注意が必要です。猫背や肩が前に出る姿勢は、肩への負担を増やします。意識して良い姿勢を保つようにしましょう。

Q4:整体と病院、どちらに行くべきですか

整体と病院、それぞれに役割があります。

病院では、レントゲンやMRIなどの画像検査によって、骨や関節の状態を詳しく調べることができます。五十肩以外の病気が隠れていないかを確認するためにも、一度は病院を受診することをお勧めします。

病院での治療は、痛み止めの処方、注射、リハビリテーションなどが中心です。炎症が強い時期には、こうした対症療法が有効な場合もあります。

一方、整体では根本的な改善を目指すアプローチが可能です。脳や神経に働きかけることで、身体が本来持っている回復力を引き出します。

K様のように、過去に手術や薬での治療を経験し、できれば手術や強い薬に頼りたくないという方には、整体が良い選択肢となります。

理想的には、病院で正確な診断を受けた上で、整体で根本改善を目指すという組み合わせが良いでしょう。両方の良いところを活用することで、より効果的な改善が期待できます。

Q5:どのくらいの頻度で通えばいいですか

通院頻度は、症状の程度や時期によって変わります。

炎症期と拘縮期の境目にいるK様のような状態では、最初は週に1〜2回程度の頻度で通うことが推奨されます。集中的に施術を受けることで、早期の改善を目指します。

症状が改善してきたら、徐々に間隔を空けていきます。週1回から2週に1回、月1回と、状態に応じて調整していきます。

てあつい整体院では、初回の施術で効果を確認し、次回以降の治療計画を立てます。どのアプローチが最も効果的かを検証しながら、効率的な施術を進めていきます。

K様の場合、初回の施術で明確な変化が見られたため、次回は週明けに予約を取りました。変化の様子を見ながら、適切な頻度を提案していきます。

通院頻度については、施術者と相談しながら、自分の生活スタイルや予算に合わせて決めていくことが大切です。無理のない範囲で継続できる計画を立てましょう。

Q6:施術は痛くないですか

てあつい整体院の施術は、基本的に痛みを伴いません。

特に神経へのアプローチでは、専用機器を使って振動を与えるだけです。K様も「全然痛くない」と話されていました。

筋肉へのアプローチも、炎症の状態を考慮しながら行います。炎症が強い時期には、強い刺激を避け、優しいアプローチを心がけます。

ただし、動きの確認で痛みが出る範囲を確認する際には、ある程度の痛みを感じることがあります。これは施術そのものの痛みではなく、現在の状態を把握するために必要な確認です。

痛みが強い場合は、すぐに伝えていただければ調整します。無理に痛みを我慢する必要はありません。

K様も施術中、「触っているだけで肩が困る」と正直に伝えてくださいました。こうしたコミュニケーションを取りながら、一人ひとりに合わせた施術を行っています。

Q7:保険は使えますか

てあつい整体院では、一部保険を使える施術もあります。

保険適用の範囲は、症状や施術内容によって変わります。詳しくは来院時にご説明いたします。

また、初回限定の特別料金もご用意しています。通常7500円のところ、初回限定3300円で施術を受けていただけます。

料金については、施術前に明確にご説明し、納得していただいた上で進めていきます。K様も「身体が資本なので、何にお金を費やすかのバランスも考えないといけない」と話されていましたが、効果的な方法を見極めることで、無駄なく改善を目指せます。

ご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。

まとめ:井口台で五十肩改善を目指す

半年以上続いた激痛からの解放

K様は半年以上、五十肩の激痛に苦しんでいました。夜間に何度も目が覚め、日常動作のすべてに支障が出る状態でした。

「気づいたら治る」という期待を持ち続けましたが、改善の兆しは見えませんでした。母親からも繰り返し病院受診を勧められるほど、深刻な状態だったのです。

そんな中、知人の紹介で井口台のてあつい整体院を訪れました。初回の施術で、明確な変化を実感されました。

神経へのアプローチによって可動域が改善し、座った時の楽さも感じられました。「こんなに少ししか動いていなかったんだ」という驚きとともに、「本当だ、動くようになった」という喜びがありました。

五十肩は時間がかかる症状ですが、適切なアプローチによって改善を早めることができます。K様の事例は、その可能性を示しています。

脳と神経へのアプローチの可能性

てあつい整体院の最大の特徴は、脳と神経へのアプローチです。

一般的な整体では筋肉や骨格にアプローチしますが、それだけでは根本的な改善にはつながりません。脳が身体に間違った指令を出し続けている限り、すぐに元に戻ってしまうからです。

アメリカで学んだ最先端の技術を使って中枢神経にアプローチし、イタリア発の技術で身体全体のバランスを整える。この2つを組み合わせることで、即効性と持続性の両方を実現しています。

K様の場合も、神経へのアプローチが効果的でした。わずか数分の施術で可動域が改善し、痛みも軽減されました。

今後は末梢神経へのアプローチも加え、より効果的な方法を見極めながら施術を進めていきます。

家族との時間を取り戻すために

K様の最大の目標は、子どもとの時間を取り戻すことでした。

子どもとかくれんぼをしたい、キャンプに行きたい、日常の小さな幸せを取り戻したい。こうした思いが、改善への強い動機となっています。

春が暖かくなったらキャンプに行けるように。夏には毎月キャンプを楽しめるように。そのために今できることをする。

井口台のてあつい整体院は、そんなK様の思いに寄り添い、一緒に改善を目指していきます。

手術や薬に頼らず、身体が本来持っている回復力を引き出す。脳と神経に働きかけることで、根本から改善を目指す。

同じような悩みを抱えている方、病院に行っても改善しない方、手術や薬に頼りたくない方。ぜひ一度、井口台のてあつい整体院にご相談ください。

ご予約・お問い合わせ

五十肩でお悩みの方、夜間痛で睡眠が妨げられている方、日常生活に支障が出ている方。井口台のてあつい整体院では、あなたの症状に合わせた施術プランをご提案いたします。

初回限定3300円で、脳と神経へのアプローチを体験していただけます。まずはお気軽にお問い合わせください。

てあつい整体院 井口台院
住所:広島県広島市西区井口台2丁目23-32

井口台、井口、新井口、西広島、草津、古江、庚午エリアからアクセス便利です。

あなたの痛みに寄り添い、一緒に改善を目指します。ご予約お待ちしております。