山口県下松市美里町のてあつい整体院 下松院に通われているT様の経過記録です。右腕が上がりにくく、上げたときに肩が痛む状態で来院され、8回の施術を続ける中で「以前は上げた時痛かったが、今はらくになった」と語られるまでになりました。てあつい整体院では、アメリカの脳神経技術とイタリアの筋膜技術を統合した独自メソッド「ブレシア®」(Emaps株式会社が開発)を採用しています。
来院のきっかけ ── 腕を上げるたびに肩が痛んでいた
T様は、右腕が上がりにくく、腕を上げたときや物を持ったときに肩が痛む状態が続いていました。重い食器のトレイを運んだり、カートを引いたりする場面では特に痛みを感じていたそうです。からだの硬さも気になっていて、ストレッチをしようとしても、右腕を使う動きは痛くて思うようにできない状態でした。
初回の確認 ── 肩だけでなく、姿勢から整える必要があった
肩の痛みは、肩の関節だけで起きているとは限りません。T様の場合は、まず姿勢を整えることから始め、そのうえで肩まわりの柔軟性を高めていく方針でお伝えしました。横から撮った写真で姿勢の角度を確かめ、施術を重ねる中での変化を比べられるようにしています。
継続の経過 ── 物を持ったときの痛みが軽くなった
- 初期:右腕が上がりにくく、腕を上げたときや重い物を持ったときに肩が痛んでいた。まずは姿勢を整えることから始めた
- 継続の中で:専用の機器による振動も使いながら、肩まわりの柔軟性を高める施術を重ねた。物を持ったときの痛みが、以前より軽く感じられるようになった
- 日常生活:以前は痛みを感じていた仕事の動作でも痛みが出なくなり、家の中でも痛む場面はほとんどなくなった
- 痛みの度合い:最初の肩の痛みを10とすると、今は半分以下まで落ち着いてきた
- 写真での比較:横から撮った写真で、姿勢の角度が14度から9度へと変化し、からだが起き上がった姿勢になった
- からだ全体の変化:ご自身でも運動やストレッチを続けられていて、周りの方から「歩くのが早くなった」と言われるようになった
- 今後のポイント:腕を交差させるストレッチはまだ痛みがあり、右腕を内側にひねるくせも見られるため、荷物の持ち方を見直しながら、痛みのない状態を目指していく

施術前後で、肩の高さ(左右の水平)を比べた写真です。
現在のご様子 ── いただいた言葉
右うでが上がりにくかったが上がりやすくなった。
痛みがやわらいだ。以前は上げた時痛かったが今はらくになった!!
通院して良かったです。ありがとうございます。
この経過から見えること
腕を上げるたびに痛みがあると、からだはその動きを避けるようになり、腕を上げる前から肩まわりに力が入るようになります。T様の場合は、肩だけでなく姿勢から整え、背中や肩まわりの柔軟性を少しずつ取り戻していったことで、物を持つ、腕を上げるといった日常の動作が楽になっていきました。
一方で、右腕を内側にひねったまま荷物を持つくせは、ふだんの生活の中でくり返されるものです。施術で整えた状態を保つためには、日々の動き方を少し意識することも大切になります。今後も、痛みが全くない状態を目指して一緒に整えていきます。

T様、いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
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理論的背景
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症例(経過記録)
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※ ブレシア®(brascia®)は医療行為の代替ではなく、状態把握とケアの質を高めるための独自フレームとして運用しています。症状によっては医療機関の受診が優先となる場合があります。
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